みがきふぐの調理方法 株式会社東京ふぐ本舗|とらふぐ 活魚 みがきふぐ
toggle navigation
こだわり
商品
オリジナルふぐレシピ
ご注文について
お客様の声
お薦め飲食店
会社案内
MAIL
TEL
みがきふぐの調理方法
HOW TO
HOME
みがきふぐの調理方法
「みがきふぐ」とは
「毒のある臓器すべてを取り除き、きれいに磨き上げたもの」という意味です。
東京ふぐ本舗では、あえて漢字を使わず、ひらがなで心を込めて「みがきふぐ」と呼んでいます。
手順 一
株式会社東京ふぐ本舗の安心安全なプリプリのみがきふぐ。
手順 二
当社製品の中身①
A:口ばし
B:頭部
C:本身
D:かま身
E:ヒレ(よく洗い、乾燥させてオーブントースターできつね色まで焼けば、ひれ酒の出来上がり)
手順 三
ア:黒皮(背中皮よりとげを取り除いてあります)
イ:黒とおとうみ
ウ:白とおとうみ
エ:白皮(腹皮よりトゲを取り除いてあります)
手順 四
本身を3枚におろして左の写真の様に身皮を取り除きます。
身皮は後で湯引いて食べます。
手順 五
四の本身をさらにお刺身にしやすい様にサク取り(天パネ)します。
その後、さらし又は吸水紙で数時間水分を取るとお刺身にしやすくなります。
手順 六
左の写真の様に包丁を入れて食べやすい大きさにします。
手順 七
四ではずした身皮をゆでる。(火が通ればOKです)
手順 八
皮もゆでます(透き通ったらOKです)その後冷水でよく冷やします。後で、水分を取って細かく切り、お刺身に添えます。
手順 九
サク取し水分を取った本身は、包丁の刃の元から先までを使って、薄くそぎ切りにして左回りで皿に盛り付けます。
手順 十
お皿の中心部に皮と身皮を細かく切って盛り付けます。浅葱やネギを添えて、刺身皿の出来上がりです。
© 2022 Tokyo Fugu Honpo Co., Ltd.